南種子町立茎南小学校ブログ

2019年09月11日

赤米大使の相川七瀬さん 

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赤米大使の相川七瀬さんが学校に来ました。

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相川七瀬さんは,赤米交流のきっかけをつくった方です。

日本に伝わる神様に興味をもった七瀬さんは,その世界には稲(米)が関係していることに気付きました。
また,お仕事で対馬に行ったとき,赤米の神田を偶然見たことから、古代米の赤米を次世代に残す思いをもったそうです。

そして,日本で御神事として赤米を育てる最後の場所,『対馬』『種子島』『総社』の3か所を訪れた相川さんは,一緒に赤米を継承する橋渡しになりたいという願いをもち,”赤米大使”になったのだそうです。

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みんなで相川七瀬さん作詞の『ヒカリノミ』の合唱
今年,町の音楽発表会で全校児童で歌います。
”諸々をつなぐ歌”です。


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みんなで記念撮影


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茎南小恒例,いつものお見送り。



相川七瀬さん,ありがとうございました。



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2019年09月08日

宝満神社 赤米稲刈り

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御田植え祭で植えた赤米の稲刈りがありました。
まずは,『御田の森』で神事が行われます。
上の写真は,御田の森に向かう宮司さんの様子です。


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御田の森は,稲作の神が宿ると言われている神聖な場所です。
参考

中央には,珊瑚の祭壇があります。
収穫の季節を迎えると初穂を祭壇に捧げ,稲作の豊穣を神に感謝します。


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御神田は,森のすぐ隣にあります。
今年は5・6年生児童が稲刈りに参加しました。
赤米は茎が長いのが特徴で,そのせいか,ほとんどが倒れていました。
赤米の稲の特徴は,茎永(くきなが)という地名の由来とも言われています。



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昔ながらの機械をつかい脱穀しました。

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稲刈りは赤米保存会の人たちと一緒に行われました。
ここで収穫した赤米は,来年の4月3日の御田植祭のあとに行われる,直会(なおらい)で食されます。

子供たちにとっては,悠久の歴史の流れに触れるよい機会となりました。






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2019年09月06日

9/6(金)夕方 三回目の孵化

放課後,孵化場の様子を見に行きました。
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1匹が抜け出た穴は,こんなに小さいのですね。

…と,養護教諭と二人で目をこらしていると,砂の一部がもこもこと動きました。

「えっ」

思わず声をあげると,砂の動きがとまりました。

しばらく,様子をみてもびくともしません。

今日の夕方,今朝生まれた1匹を放流することが決まっていたので,思い切って砂をそっとよけてみました。

すると,わずか1cmのところに海亀の赤ちゃんの頭が見えました。

赤ちゃんにさわらないよう,まわりから砂をすくうと…

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99匹目の海亀の赤ちゃんがいました。

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二匹の赤ちゃんは,この日の夕方,大海原に向かって旅立ちました。







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9/6(金)朝 二回目の孵化

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水曜日の孵化から2日後の朝。

海亀の赤ちゃんが1匹孵化していました。


校長先生が夕方に放流することになりました。


posted by 南種子町立茎南小学校 at 07:50| 学校の様子

2019年09月04日

9/4(水) 海亀の赤ちゃん放流

海亀の赤ちゃんは,孵化したその日のうちに放流しないといけません。
海亀の赤ちゃんには,外洋まで泳ぎきるための力が”一日”備わっていると言われているからです。

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ハザードランプをつけた軽トラックがゆっくりと,海亀の赤ちゃんのふるさとの海へ走ります。

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PTA文化部長さんからのお話。

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放流は,鳥や大きな魚に襲われないよう暗くなってから行われ,全97匹無事に海に還っていきました。
外洋まで辿り着くよう,みんなでエールを送りました。





posted by 南種子町立茎南小学校 at 18:30| 行事の様子

9/4(水) 海亀の赤ちゃん97匹でした

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朝,登校してきた子供たちの手伝いをもらい,海亀の赤ちゃんを海水を汲んだたらいにうつします。

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人間の体温が伝わらないよう海亀の赤ちゃんの甲羅をそっと横からつかみます。
一人一人ならんでもらい,正の字をかき,赤ちゃんの数をカウントしました。

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97匹の孵化です。(この段階では孵化率83%)
たらいも4つ必要となりました。

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一年生は休み時間のたびにのぞきにきていました。

生存確率1/5000の海亀の赤ちゃん。
この日97匹生まれた赤ちゃんが一体何匹大人になれるのかはわかりません。

海亀が安心して産卵できる砂浜をつくる。
それを未来につなげていく心を,子どもたちに育むことも大切です。





posted by 南種子町立茎南小学校 at 08:00| 学校の様子

9/4(水) 孵化の翌朝

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孵化の翌朝(6:30)の様子です。

この日は偶然にも授業参観・学級PTAの日でした。

海亀の赤ちゃんは孵化した日のうちに放流しないといけません。
孵化から24時間をすぎると,外洋まで泳ぐための力が失われる傾向があるためです。
PTA文化部長さんが保護者に連絡をとり,大きな魚や鳥に襲われにくい夕方に放流することを伝えました。




posted by 南種子町立茎南小学校 at 06:30| 学校の様子